データが証明!生駒市はこんなにすごいまちになっています!

 

Ⅲ データが証明!生駒市はこんなにすごいまちになっています!

 

1.定住希望率(平成29年度生駒市市民満足度調査)

定住希望率とは、「今住んでいる町にこれからも住み続けたい人の割合」です。

生駒市の定住希望率は「84.7%」。

これは、他の住宅都市と比しても群を抜いて高い数字です。

豊かな自然、交通利便性の高さなどはもちろんのこと、行政による子育て・福祉などの取り組みも評価していただいています。

そして何より、「ひと」があたたかく、市民同士のコミュニティが活発であることが、「生駒市に住み続けたい」という最大の理由になっていると考えています。

これからも、生駒市に住み続けたいと言っていただける街づくりを市民とともに進めていきます。

 

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2.子どもの学力(平成30年文部科学省調査)

 

生駒市の子どもの学力は、小学6年生、中学3年生とも全国トップレベルの学力となっています(グラフ参照)。

 都道府県で全国トップレベルなのは、秋田県、福井県、石川県などですが、生駒市の水準はこれらの県と同程度またはそれ以上となっており、学校・地域(学習塾なども含む)・家庭の三位一体での熱心な教育による結果と考えています。

今後は、学力テストはもちろんですが、今後の大きく変化していく社会(AIやICT、ロボット技術の発展、伝統文化や芸術の大切さ、国際化の進展など)を見据え、子どもたちが社会人になった時、自分の個性を輝かせ、大きく変化した環境に対応できる能力やスキルを身に着け、厳しい時代を生き抜くやさしさとたくましさを持った人になれるよう、市としても教育委員など関係者とともに考え、具体化してまいります。

 生駒市には、奈良先端大をはじめ、いろんな経験やスキルを有する多くの人材がおられます。変動する社会だからこそ、日本古来の伝統や文化が一層大切になるかもしれません。 

地域を題材に、また、地域の皆様の力をお借りして、子どもたちが 21世紀を生き抜く力を、楽しみながら身に着けていける街づくりを進めてまいります。

 

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3.平均寿命(平成27年度厚生労働省調査)

 

生駒市の男性の平均寿命は82.4才(全国平均80.8才)で、全国1700以上ある市町村の中で第9位。

女性も87.6才(全国平均87.0才)で、奈良県39市町村の中で第3位。

非常に長寿のまちとなっています。

理由はいくつか考えられますが、健康診断や人間ドックをしっかり受ける人が比較的多いこと、健康意識が全般的に高く食生活に配慮し適度な運動をしていること、いこま寿大学(市長就任後定数を増やしました)や地域コミュニティが全国的に見ても際立って充実しており介護予防・認知症予防の活動が盛んなことなどが挙げられます。

生駒市が市民とともに取り組む高齢者福祉は、厚生労働省でも全国のモデルとして高く評価・紹介されています。

 

平均寿命が長い生駒市では、人生100年時代を見据え、健康寿命(日常的・継続的な医療・介護に依存しないで自立した生活ができる期間)を長くすることが重要です。

生駒市は健康寿命も男性で奈良県6位、女性で20位と比較的良好な状態ですが、これからは、健康寿命でも奈良県、全国トップを目指して、一層の介護予防、認知症予防と健康づくりに取り組みます。

 

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4.犯罪発生件数(奈良県警察・生活安全企画課調べ:平成30年)

 

平成30年における生駒市の犯罪発生件数(刑法犯認知件数)は、人口1000人当たり、年間4.02件(県内12市平均6.07件)。県内12市中、もっとも少ない件数であり、全国でも有数の、安心安全のまちとなっています。

この理由として、警察や行政関係者の頑張りはもちろん、市民による地域での見守り活動やコミュニティの強さが挙げられます。

生駒市内では「こども110番の家」の旗を見かけることも多いのですが、この制度は生駒市が発祥といわれています。こどもの登下校の時間に合わせた交通安全誘導、挨拶運動、庭の手入れや犬の散歩しながらの見守りなど、温かい土地柄であるのも犯罪が少ない大きな理由でしょう。

今後は、振り込め詐欺など、生駒市でも多発する犯罪に対する取り組みの強化を警察などの関係者と連携して一層取り組むことが必要です。

 

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5.市職員採用試験の倍率(日経グローカル307号)

 

組織やまちづくりで一番大切なこと。それは「ひとづくり」。

私は、生駒市の未来や街づくりを担う人材を確保するため、生駒市に着任してすぐに採用改革に取り組みました。

その結果、私の着任した平成23年に392人だった生駒市役所職員採用試験の受験者数は、平成25年には1265人と約3倍となり、以来5年連続1000人超えを達成しています。

この結果、生駒市の採用試験の競争率は、全国8位・関西1位となっています。20 人以上を採用する自治体では全国トップです。

このような厳しい試験を突破した職員が今、大活躍を始めています。

・地域活動の中心となって活躍し、その経験を仕事でも大いに生かしている職員

・市役所職員を集めた自主勉強会を始めている職員

・市民と積極的に交流し、信頼関係を構築して新しいプロジェクトを企画・実施する職員

「まちづくりはひとづくり」

これからも、生駒市民とともに汗をかき、まちづくりを具体化するとのできる、素晴らしい職員を採用し続けます。

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6.財政力指数

 

財政力指数とは、まちづくりに必要なお金のうち、その自治体が税収などによって自分で賄うことのできた割合のことです。財政力指数が高いほど自主財源の割合が高く、財政力が強い団体ということになります。

生駒市の財政力指数は、0.82で全国平均の0.5、奈良県平均の0.57を大きく上回っています。

実際、生駒市の実質収支は毎年数億円の黒字を確保していますし、また、私が就任した平成27年度当初と比して、市の借金にあたる「市債」はほぼ同じ額ですが、貯金である「基金」は平成29年度末で約10億円増加しています。

 

一方で、もちろん、生駒市の財政がこれからもずっと安泰ということではありません。

 

生駒市では今、高齢化の急激な進展などにより、社会保障経費が大きく膨らんでいます。また、高度成長時代に建築した市の公共施設も大規模改修や建て替えなどが必要な時期に差し掛かり、エアコン整備やICT教育への対応、多様な課題を抱える子供たちへのきめ細やかな支援など、教育面でも様々な取り組みが進み、その結果財政支出も大きく増えています。

したがって、今後は、公共施設の合理化や事業の見直し・廃止も含めた行政改革の実施に加え、寄付やクラウドファンディングなども含めた市の税収を増やすための取り組み、市内産業(農業や観光含む)の振興による税収や地域経済の拡大に向けた取り組みなどをしっかり強化していくことが大切となります。

 

「持続可能な街づくりは財政の健全化から」

 今の健全な財政状況を今後もしっかりと継続しながら、新しい挑戦ができる土台をしっかり整備していきます。

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