マニフェスト2019

生駒市民とこむらさき雅史が、ともに考え、実現する「いこまのみらい」

 ~市制50周年とその先を見据えた政策集(IKOMA NEXT 50)~

 

 

Ⅳ これからの生駒のまちづくりには「5つのキーワード」が必要!

1.市民とともに汗をかきながら進めていく「自治体3.0」のまちづくり

どの自治体よりも市民と職員の距離が近く、対話と共感により信頼関係を強めながら、ともに汗をかいて市民目線での課題解決や将来のまちづくりを進める「自治体3.0」の取り組みをさらに進めます。
その前提として、全国トップの採用・育成にさらに磨きをかけ、自律的に考え行動できる職員を採用するとともに、行政でなければできない事業については、どの自治体にも負けないスピード感と高い質で対応し、市民に成果をしっかりと発信していきます。

2.「ワーク・ライフ・コミュニティの融合」を具体化する、脱ベッドタウンのまちづくり

人生100年時代を見据え、生駒市は、定年まで働いた後、余生を楽しむ「BedTown(ベッドタウン)」から卒業し、人生のステージ(結婚、出産、退職など)ごとに自分らしい生き方を実現できる「DiverCity(多様性があり住みたくなる、輝けるまち)」へと進化させていきます。
具体的には、職住近接で暮らす方を増やし、テレワークを活用した柔軟な働き方、地域を舞台にした民泊や小さな創業などの多様な働き方などを促進し、また、子育てや介護についても地域の力を借りたり、貸したりする流れを大きくするなど、その地域での暮らしを、「仕事の充実」「家庭の笑顔」そして「地域を楽しむ」ことにつなげ、相乗効果を生む新時代のまちづくりを進めます。

3.市民全員の力を一つにする「12万人総親和(Inclusive)」のまちづくり

 生駒市内の各地域、新旧住民、各世代間、また、疾病や障害の有無、国籍や性別などの違いを多様性として認め合い、それぞれの個性を一層活かしながらも、自然な形で融和し、生駒市民12万人が、もっと頼り合うことが当たり前の社会、安心して楽しく過ごせるまちを創ります。
 

4.生駒市の強みや特性を最大限生かした「稼ぐ」まちづくり

住民税や固定資産税に依存する生駒市の財政構造を見直し、事業仕分けはもちろんのこと、税収以外の寄付やクラウドファンディングなども最大限に活用し、市役所の収入の多様化を図ります。
また、生駒市が街全体として収益や雇用を生みだせるよう、市民・商工会議所・事業者等と力を合わせ、地域消費率の向上や、住宅都市いこまの強みや特性(自然・伝統、先端技術、退職者や主婦のスキル、市民力など)を生かした農業、観光、地域ビジネスなどの産業振興、まちの活性化を進めます。

5.「最先端技術と自然・伝統・歴史がつながる」まちづくり

奈良先端科学技術大学院大学や学研高山地区第2工区におけるAI,IT,ロボット、バイオなどの最先端技術と、全国屈指の豊かな自然・伝統文化・芸術が融合するいこまの特性を最大限生かし、2025年の大阪万博やリニアモーターカー駅の設置などの機会を捉えて、国際化する世界の中で大きな注目を集める地域を創り上げ、将来に向けて大きな花を咲かせるよう大切に育てていきます。

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